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JLPT N1 – Reading Exercise 19
日本にほんには、(1)「湯水ゆみずのごとく使つかう」という言いい方かたがある。「金かねなどを湯ゆや水みずを使つかうように、考かんがえなしに、どんどん使つかってしまう」という意味いみである。日本にほんでは、昔むかしから水みずが豊ゆたかだと考かんがえられてきた。雨あめも多おおいし川かわも多おおい。特とくに東京とうきょうや大阪おおさかなど大おおきな川かわのそばにある都市としでは、あまり水みずに不自由ふじゆうしなかった。また、日本人にほんじんは風呂ふろが好すきである。たっぷり入いれた湯ゆにつかり、その湯ゆをどんどん使つかって体からだを洗あらう。実じつに気持きもちのいいものだ。しかし、最近さいきんは、「湯水ゆみずのごとく」という言いい方かたは、(2)ちょっと待まってくれという感かんじになってきた。世界せかいの至いたる所ところで水みずが不足ふそくしているのである。日本にほんのような国くには例外れいがいで、大おおきな川かわの流域りゅういきでは、川かわの水みずをめぐって国同士くにどうしが争あらそっているほどである。雨あめが降ふらず、作物さくもつが全まったくとれない国くにも多おおい。さらに、温泉おんせんを別べつにすれば、湯ゆをわかすには燃料ねんりょうが必要ひつようだ。石油せきゆにしてもガスにしても、決けっして無限むげんではない。また、それらを燃もやした時ときに出でる二酸化炭素にさんかたんそは、地球温暖化ちきゅうおんだんかの原因げんいんとされている。もはや、日本人にほんじんは、湯ゆや水みずを、文字通もじどおり「湯水ゆみずのごとく」使つかえなくなっているのである。