来月、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が行われます。その前に、キューバの野球・ソフトボール連盟は「アメリカ政府が代表団8人のビザを出さなかった」と発表しました。ビザをもらえなかったのは、キューバ代表のピッチングコーチや連盟のリーダーなど8人です。しかし、選手たちのビザは全員もらえました。
このことについて、キューバの連盟は「スポーツの大切なルールや、開催国の責任を守っていない」と言い、「キューバ代表は他のチームより不利になる」と強く反対しています。
アメリカの新聞は「この問題は、トランプ政権のときにアメリカの入国ルールが厳しくなったことと関係がある」と伝えています。キューバ代表は来月6日から、アメリカのプエルトリコで一次リーグを戦う予定です。