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JLPT N2 – Reading Exercise 84
お母かあさんは赤あかん坊ぼうに、生うまれた日ひからしゃべりかける。もちろん、赤あかん坊ぼうは何なにも理解りかいしているはずはない。しばらくして、目めの焦点しょうてんが合あわせられるようになると、赤あかん坊ぼうがそれを真似まねるといわれている。「1」この能力のうりょくはそう簡単かんたんなものとは思おもえない。赤あかん坊ぼうは目めでお母かあさんの顔かおを見みて、それを自分じぶんの顔かおの形かたちを変かえる筋肉きんにくの活動かつどうに訳やくさなければならない。大人おとななら鏡かがみを見みて自分じぶんの顔かおがどう変かわるかわかるが、生うまれて数ヶ月すうかげつの赤あかん坊ぼうにそんなことはできない。「2」クールの最近さいきんの研究けんきゅうによると、赤あかん坊ぼうはお母かあさんの口くちの形かたち」を見みただけで、それがどの声こえに対応たいおうするかを知しっている。クールは次つぎのような実験じっけんで、これを証明しょうめいした。まず、スピーカーから「ア」という音おとを出だす。そして、二ふたつのテレビの画面がめんのうち、一ひとつにはお母かあさんが「ア」というときの顔かおを見みせ、もう一ひとつの画面がめんには「イ」の声こえを出だしている顔かおを映うつす。そして、隠かくしカメラで赤あかん坊ぼうの目めや頭あたまが、どちらを向むいているか記録きろくしてみると、赤あかん坊ぼうは「ア」といっている顔かおの方ほうに目めや頭あたまを向むけることがわかる。人間にんげんの社会しゃかいでは声こえと顔かおの表情ひょうじょうが大切たいせつな信号しんごうだから、赤あかん坊ぼうが声こえと顔かおの関係かんけいを早はやく習ならう能力のうりょくを持もって、生うまれてくるのであろう。「___3___」、口くちの形かたちと声こえとの関連性かんれんせいは、赤あかん坊ぼうの頃ころから頭あたまに焼やき付つけられる。とがらす:鋭するどく細ほそくするクール:研究者けんきゅうしゃの名前なまえどの声こえに対応たいおうするか:どの声こえを表あらわすか頭あたまに焼やき付つける:しっかりと記憶きおくする